2016/09/27

ちんこ増大の手術方法を知れ!
ちんこを大きくする方法としてまず、誰もが思いつくものがあると思う!
それが、手術だ!
では、「具体的にどんなちんこ増大手術があるか?」ここについて知っているかい?
知らないよね?
それじゃあ、ダメだ!
君は、ちんこの「ち」の字の頂へもまだ到達していない。
・・・学んでくれ!ちんこに関する知識を貪欲にむさぼってくれ!
そうじゃないと、いつまでも君は短小のままで終わってしまうことになる・・・
そんなんじゃ私は悲しい。いいかい?学べば、いつかきっと君の糧になるんだ。
それでは話していくよ。
ちんこを手術で大きくする方法、その一!長茎術(ちょうけいじゅつ)
まず、最初に抑えて欲しいのが、この手術方法。
その名も長茎術(ちょうけいじゅつ)だ!
・・・いや、違う!超神水じゃなくて、長茎術(ちょうけいじゅつ)だ。
これはね、君の体の奥に眠っている陰茎を引っ張り出すことでちんこの長さを大きくしようとする手術のことだよ。
・・・うん、その通り!君の潜在ちんこを最大限に引き出す手術方法だ!
実は、長茎術にも三つの方法がある。
- 剥離法
- 固定法
- 脂肪吸引
の三つだ。
剥離法とは?
まずは、剥離法に関して説明していこうか・・・。
剥離法とは、ちんこのたるみを伸ばしてやってちんこを長くする手術のことだ!
ちょっと、詳しく説明するよ?
元々ちんこは海綿体ってもので出来ている。
海綿体ってのはスポンジ状の勃起性組織のことなんだが、この海綿体が実はたるんでいることが多いんだ!
このたるみを伸ばしてあげればちんこが長くなるって訳。
そうそう、ちんこは表面に見えているだけでなく、体内にも埋もれているからね。
なんと、驚くことにちんこは肛門あたりから伸びているのさ!
でも、ちんこじん帯によって固定されているからねぇ。だから君のちんこが伸びないのさ・・・・
それを引き出すためには、一度、ちんこじん帯を切って、それから海綿体を伸ばしてまた、縫合して固定する必要があるのだ。
これがいわゆる剥離法と呼ばれる長茎術のことだね!
基本的に、半永久的に持つと言われているぞ!
固定法とは?
お次は固定法だ。
固定法とは、その名の通り、糸で固定する方法のことだぞ。
切る必要もなく、ちんこを伸ばした状態で糸で固定するのだ。
ちんこじん帯で潜在ちんこを抑えているものを無理やり伸ばして糸で固定しているだけだから、抜糸後に元に戻る人もいるようだな。
糸を埋め込んだままにする方法もから驚きだぜベイビー。
脂肪吸引とは?
最後は脂肪吸引方法だ!
これは肥満の人に効き目があるな。
お相撲さんとかを想像してみてくれ。
お腹があれだけ出ていたら、当然ちんこが埋没してしまうよな?
だったら、ちんこが埋没しないように脂肪を吸引してあげたらいいんじゃね?
という思考から生まれたのが、この脂肪吸引方法だ。
当たり前だが、普通の痩せ型体系では手術をしても効果はないぞ。ちんこそのものが大きくなるわけではないからね。
肥満体質な場合だったら、施術を希望してもいいだろうね。
ちんこを手術で大きくする方法その二!増大術!
さて、長茎術は学んだので、お次は増大術に関して学んでいこうか。
ちんこは長さは勿論のこと、太くさせたいよね~?
当然、あるよ!
ちんこを増大させる手術方法も。
これは、陰茎増大術と亀頭増大術の二つに大きく分かれるんだ。
まぁ、クリニックによって違うけど、簡単にいうと、ヒアルロン酸やコラーゲンをちんこに注入してちんこを大きくする方法!と解釈してもらって構わないよ。
中には、永久的に効果が持続し、長さと太さを同時に叶えてくれるリパス手術なんてものもあるね。
本当にクリニックによって、その効果や持続性も様々だ。
ちんこを手術で大きくするメリット・デメリットは?
さて、大まかな手術の内容や種類は抑えられたね。
では、気になる手術のメリットとデメリットを見ていこうか!
ちんこを手術で大きくするメリット
手術で大きくするメリットは何と言っても、
- すぐに効果が現れる
- 確実に大きくなる
- 半永久的な効果が期待できる
の三つだと思う。
上記の説明でもしたように、長径術や増大術ってのは、実際に引っ張って固定したり、直接ヒアルロン酸やコラーゲンを注入するわけだから、絶対に大きくなるよね。
しかも、ほとんどのクリニックが一日で施術を終了させるわけだ。
つまり、施術後の経過を合わせても、ほんの半月~1ヶ月の間でちんこを大きくさせることができるのだ。
また、病院の選び方さえ間違わなければ、半永久的にその効果を継続させることができる。
ちょっと触れたけど、リパス手術なんてものは、増大、増長できて、半永久的な効果が期待できるちんこ増大手術だからね。
君がもし、なんとしても短期間で目に見える成果が欲しいとしたら、手術を選択するべきだ。
ちんこを手術で大きくするデメリット
さて、いい部分ばかりを見ても仕方が無い・・・
今度は、手術のデメリットをみておこう。
- 費用が高い
- 手術による失敗のリスク
- 手術によって気持ちよさが半減
- 何度も手術を行わなければならないときもある
- 個人差がある
などだ!
まず、費用に関してだが、当然のごとく高い・・・
手術の方法、病院によって大きく異なるが、10万円~50万円はかかると思っておいてくれ。
増大手術なども注入する薬剤の種類によって大きく異なるし、体に吸収されやすい薬剤などを使うと何度も手術を行わなければならない。
あと、一番怖いのが、手術による失敗のリスクだ。
ちんこは非常にデリケートな場所だ。この部分をいじくるわけだから、執刀医の先生には相当な腕が見込まれる。
以前、悪徳クリニックで固定法による施術を受けた患者の悲痛な叫びをブログで見たが、それは酷かった。
ちんこが不自然な形で変形しており、固定の部分に失敗をしていたのだ。
その人はちんこを伸ばした後に三本の糸で固定されていたようだが、その糸も良い物だ!といわれ、総額80万円ほどを支払ったそうだ。
だが、実際に取り出してみた糸を見ると、単なるナイロン製の普通のもの。
それで、大切なちんこをウインナーのようなへんちくりんな形にされてはたまったものではない!
また、感染のリスクもある。
ちんこを大きくしたいという男はこの世に何人もいるわけだが、その純粋な思いを踏みにじって高額なお金を取ろうとする悪徳医者は多い。
そんな悪徳医者は当然、感染にも気を遣わずに不衛生なものを使っての施術などをして「はい、おしまい!」と非道の限りを尽くす!
この時代にまさか・・・って思っている人も多いだろうが、意外とそういった被害にあった人がブログなどで書いているので見てみるといい。
だから、ちんこを手術する場合は、何人もの人が、「ここは良かった!」と言っている場所を見つけよう。
あなたのちんこを守れるのはあなただけなのだから・・・・
実際にどのくらいのサイズまで手術で増大可能なのか?
さて、今回は手術に関してはここら辺までの話に止めておこうと思うが、最後に最も気になっているであろう、ちんこのサイズがどのくらいまで大きくなるのか?という点に触れておこうと思う・・・。
一般的に長茎術の場合だと、2~10cm程度が大きくなると言われている。
少し幅が大きいのは、人によってサイズ変化が違うからだ。
いくら手術でちんこを伸ばすといっても、当然人によって潜在ちんこの絶対量も異なってくる。
全く大きくならない!という人はあまりいないと思うが(切らずにちんこを長くする固定法は効果を実感できなかった人も多い)、個人差によってちんこの長さも変わる!というのだけは覚えておくといいだろうな・・・。
もう1つの増大法だが、こちらは多くのクリニックの説明によると一回りほど大きくなる!と言われている。
注入するわけだから自由自在の大きさにできそうだが、許容量もあるだろう。
仮に君のちんこが4cmのチン径だとしたら7,8cmくらいまでは大きくなると仮定してよいだろうね。
ただし、増大術はコラーゲンやヒアルロン酸を注入するわけだから、感度は悪くなるらしいぞ。
早漏の人はいいが、気持ちの良さを優先させたい人は手術は控えような。